
本業は建築会社の社長。3年前から3ヶ所でコンテナ運用を始め、平均15万円以上を毎月安定的に稼いでいます。


この記事を読むとコンテナ・トランクルーム投資のよくある失敗の原因とその対策がわかります。
- コンテナ投資に興味がある方
- コンテナ投資をやってみたいけど、失敗したくない方
実際に3ヶ所でコンテナ運営している私の経験をもとにしているので、この記事を読むとコンテナ・トランクルーム投資の注意点がわかり、安心して挑戦することができます。
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コンテナ・トランクルーム投資の基本


コンテナ・トランクルーム投資とは、家や会社に収まりきらなくなった荷物を預かることで賃料をいただくビジネスです。
はじめに、具体的な内容や特徴を説明します。
3つの運営方法
コンテナ・トランクルーム投資には3つの運営方法があります。
①:個人で運営する
コンテナや設備などをそろえるだけでなく、 集客や事務手続きなどすべての運営を自分で行うやり方です。



収益はすべて自分の利益になるので、時間に余裕がある方にピッタリ!
契約書やHP作成などの専門的なスキルも必要になるので、部分的にクラウドソーシングで依頼するのも1つです。
②:業務委託する
コンテナ・トランクルーム運営を専門の管理会社に委託することができます。
- 事業計画
- コンテナ購入
- 土地の準備
- 集客
- お客さんとの契約 など
ほとんどの業務を委託することができますが、お願いするものが増えれば増えるほど手数料は高くなります。



どこまで委託するかで収益率が変わるので、しっかりと計画を練る必要があります。
委託手数料の相場は「売上の15~20%程度」ですが、委託内容や提携先によって異なりますので、複数の企業を比較することをお勧めします。
③:土地を貸し出す
コンテナ・トランクルーム投資会社に自分の持っている土地を貸し出して、地代をいただくやり方です。



コンテナを利用するお客さんの人数に関わらず、毎月の地代は固定なので、大きく儲けることは難しいのが特徴です。
2つの形態
コンテナ・トランクルーム運営には2つの形態があります。
タイプ①:屋内型(トランクルーム)


建物の部屋をトランクルームとして貸し出す形態です。
屋外と違って空調で温度や湿気もコントロールできるので、機械や書類、書籍などを条件の良い環境で預かることができます。



物を保管するだけですので、キッチンや水回りなど、手間のかかる設備は不要なので始めやすいです。
タイプ②:屋外型(コンテナ・レンタルボックス)


空いている土地にコンテナを設置して、荷物の保管場所を提供します。



コンテナが置ける土地であればどこでも営業可能で、設備投資もほとんどいらないので始めやすいのが特徴です。
コンテナには物を預けるだけなので、日当たりや騒音など住環境として良くない場合でも運営することができます。
【コスパ重視】コンテナ・トランクルーム投資のおすすめスタイル


コンテナ・トランクルーム投資には様々なやり方がありますが、私がお勧めするのは以下のやり方です。
- コンテナ・トランクルームの運営部分のみ委託する
- 土地やコンテナは自分で準備する



このやり方の最大の魅力は「コスパの最大化」です!
このやり方で運営している私は、以下のような利益を得ています。
- 毎月の収益:約36000円〜50,000円(コンテナ1基・満室)
- 毎月の作業:ほとんど何もせず、たまに敷地の雑草を刈る程度
- 年間の利回り:20〜30%
ウソみたいな話ですが本当のことです。
念のため、委託会社からの振込画像を添付します。







3年前からコンテナ運用を始め、今では3ヶ所で営業し、平均15万円以上を毎月安定的に稼いでいます。
コンテナ・トランクルーム投資のコスパを最大にする方法
まずは答えを書くと「委託部分を最低限にする」ことです。
具体的には、事業計画を自分で作り、土地・コンテナを自分で用意することです。



いやぁ、素人には難しいですよね…。



大丈夫です。誰でもコンテナ投資をはじめられるように、私が「コンテナ投資完全マニュアル」を用意しています!
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コンテナ・トランクルーム投資の11の失敗例とその対策


失敗と対策①:立地
コンテナ・トランクルーム投資の成功を左右するのが、この立地です。
周囲に人が少ない
コンテナを置いた周辺に住宅や会社が少ないと、荷物を預けたい人自体が少ないので失敗の原因になります。



車で荷物を運ぶ人が多いとはいえ、遠くても車で10〜15分程度の範囲に一定数の人口が必要です。
- 一定数の人口がいる土地を選ぶ。
車で行きにくい・入りづらい
コンテナ運営している場所までの交通が不便であったり、敷地内に入りづらかったりすると、お客さんが集まりにくくなります。



また、車から荷物を出し入れするスペースが狭かったり、敷地内からの発進が難しい場所も敬遠されやすいと言えます。
- コンテナ運営の場所は、車での出入りや荷物の出し入れがやりやすい場所を選ぶ。
コンテナが置けない(間口・高さ)
引用:ロニーコンテナ・ご購入前の注意事項ページ
コンテナを敷地内に設置するためには、上の画像のようにレッカー車で搬入する必要があります。



搬入の際に敷地の間口が狭かったり、建物の軒下や電線などにぶつかってしまうと、コンテナを土地に設置することができません。
土地を選ぶ時には、運び入れるコンテナやレッカー車の大きさも考えることが大切です。
- 土地の間口が5M以上の場所を選ぶ。
- 土地の入り口付近に、建物や電線などがない場所を選ぶ。
失敗と対策②:需要と集客
「荷物を預けたい需要」が少ない場所にコンテナを置いてしまうと、お客さんが来ないので失敗します。



住宅街で人口が多くても、「荷物を預けたい人」がいるとは限りません!
大きな家が多い地域ならば収納もたっぷりありますし、庭に物置がある家庭も少なくないからです。
- マンションや狭小住宅が多い地域など、「荷物を預ける需要」が多いエリアを選ぶ。
- アパートは収納が少ないが、荷物を預けるためだけにお金を出す人は少ないことに注意する。
集客に時間がかかるのを知らない
コンテナやトランクルームが満室になるまで通常1年程度かかるので、資金的に持ちこたえられないと撤退することになります。



私のコンテナも1年かけて徐々に満室になっていきました。
1部屋から得られる収益は高くないので、営業をはじめてから半年程度は、毎月の地代や委託費用で赤字になることも考えられます。
- 安定して稼げるまで1年〜1年半程度かかると考え、十分な資金を用意する。
同業他社が多く、需要が飽和していた
収納の少ない住宅が多く、住民の数もたくさんいたとしても失敗の可能性があります。
そのエリアに存在する多数のコンテナやトランクルームに、すでに需要が取られている場合があるからです。



すべての人が荷物を預けたいわけではありませんし、行動できる距離も限られています。
ですので、需要だけでなく供給も調べる必要があります。
- その地域のコンテナやトランクルームの数や使用率を確かめる。
- 需要と供給のバランスを十分に調べる。
失敗と対策③:委託する会社選び
コンテナ・トランクルームの委託ができる会社は数多くありますが、サービスの品質を見極める必要があります。
サービス内容や質が低い
委託した場合、お客さんとのやりとりやコンテナ・トランクルームの維持管理をすべてお任せすることになります。
もし、委託した会社のサービスが良くないと集客ができなかったり、利用者がすぐに離れてしまったりする危険性があります。



会社によって提供できるサービス内容や品質は異なるので、事前にしっかりと確認してください!
「プロに任せれば大丈夫」と安心せず、自分でも調べて質問する姿勢が大切です。
- コンテナ・トランクルーム運営について十分に調べてから、管理会社に相談する。
- メールや電話、実際に会って話した時の丁寧さや的確さなどから、信頼できるか判断する。
- 必ず複数の会社に連絡をして、サービスや費用などを比較検討する。
よくわからないまま全て委託した
管理会社にはコンテナ運営代行だけでなく、事業計画の作成や土地探し、コンテナ購入まで委託することができます。



ただ、お願いする項目が増えれば増えるほど費用が高くなり、自分の収益率が下がってしまいます。
どこまで自分でできるか、どこをお任せするのかを、事前に考えておくことが必要です。
何も考えてないうちに「とにかく相談してみよう」と電話をするのはお勧めできません。
- コンテナ・トランクルーム運営に必要な準備の全体像を把握する。
- 自分にできることと、そうでないことを仕分け、その上で管理会社に相談する。



とはいえ、コンテナ運営に必要な作業の全体像を知るのも簡単ではないと思います。
そこで、コンテナ・トランクルーム運営にはじめて挑戦しようと思っている方向けに、その手順をまとめたマニュアルを作成しました。
具体的な内容は以下の通りです。
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失敗と対策④:資金繰りが続かない
コンテナ・トランクルーム投資にかかる費用や融資、税金について把握しないと、資金繰りで失敗をします。
経営が安定する前に資金が尽きる
「需要と集客」でも記載しましたが、コンテナやトランクルームが満室になるまで通常は1年ほど時間がかかります。



ですので、安定的な収益が入るまで、1年〜1年半程度かかることを見越して資金を用意する必要があります。
ちなみに、コンテナ投資にかかる具体的な費用は以下の通りです。
- 初期投資:約130万円〜180万円(運送費・設置費等を含む)
- 毎月の土地代:数万円〜(地域による)
- 毎月の委託費用:数千円〜数万円(部屋の使用率による)
コンテナ運営する地域や委託会社の実情を調べて、年間のランニングコストを見積もってください。
- コンテナ・トランクルームが満室になって、安定的に収入が入るのは1年程度かかることを知る。
- 年間のランニングコストを調べ、2年程度は運営できる資金を用意する。
銀行から融資を受けられない
マンションやアパート経営では銀行から融資を受けて資金繰りをしますが、コンテナ・トランクルーム投資では基本的にはその方法ができません。



コンテナやトランクルームは倉庫や物置と同じ位置づけで、不動産とみなされないので担保価値がないからです。
「頭金だけを用意すれば大丈夫」と思っていると、大きな失敗の原因となります。
- 融資は受けられないことを知り、投資に必要な資金は自分ですべて用意する。
失敗と対策⑤:賃料の設定
コンテナ・トランクルームはあくまで倉庫や物置ですので、マンションやアパートのような高い賃料に設定することはできません。
地域にもよりますが、目安とすると月々の賃料は以下の通りです。
- 屋外型のコンテナ:3,000~10,000円程度
- 屋内型のトランクルーム:3,000~20,000円程度



もともとかなり低い金額なので高くすればお客さんが来ませんし、価格競争をしても大手には勝てずに失敗しやすくなります。
- 地域住民のニーズを読み取り、需要にあった場所や形態でコンテナ・トランクルームを運営する。
失敗と対策⑥:事業計画の甘さ
コンテナ・トランクルーム投資では銀行から融資を受けられないので、金融機関などから受けるチェックもありません。



ですので、事業計画のクオリティーが低くても指摘されることはなく、実際に営業を始めてもうまくいかずに失敗することがあります。
自分だけで考えるのではなく、客観的なデータや経験者・プロからのアドバイスが必要です。
- 実際にコンテナ・トランクルーム運営している人に相談する。
- コンテナ・トランクルーム管理会社に相談する。
自分の土地で運営する落とし穴
自分の土地ありきでコンテナ・トランクルーム投資を考えると、失敗する場合があります。



周囲に競合がたくさんいる場合は、立地が良くても「荷物を預けたい需要」がすでにない可能性があるからです。
また、管理会社のフランチャイズに依頼をしても、そのフランチャイズの加盟店がたくさんあるエリアでは、新たな出店を許可されない事もあります。
ですので、「どのエリアにどのくらいの規模のコンテナを運営するのか」「本当に需要はあるのか」などの綿密な事業計画を立てる必要があります。
- コンテナ・トランクルーム需要や住民数など、事業計画を具体的に作成する。
- 実際にコンテナ・トランクルーム運営している人に、事業計画をチェックしてもらう。



とはいえ、周囲にコンテナ運営の経験者はなかなかいないですよね。
ですので、ぜひ私にご相談ください。



3年間コンテナ運営をして知見もたまっておりますので、これからコンテナ運営を考えている方のサポートができます!
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失敗と対策⑦:節税メリットが少ない
マンションやアパート経営との比較になりますが、コンテナ・トランクルーム投資には節税メリットが少ないです。



節税できる額を把握していないと、失敗の原因となります。
節税の具体的な内容は以下の通りです。
- ■コンテナ・トランクルーム投資には相続税の節税効果がほとんどない
-
- マンションやアパート経営は相続時に不動産の評価が低くなるので節税になる。(借地借家法)
- コンテナ・トランクルーム投資には同じような仕組みがない。
- ■コンテナ・トランクルーム投資には固定資産税などの減税がない
-
- 自分の土地でマンションやアパート経営をすれば、固定資産税・都市計画税が減税される。(住宅用地の特例)
- コンテナ・トランクルームは住宅ではないので、自分の土地で運営しても固定資産税・都市計画税は減税されない。
- ■コンテナ・トランクルーム投資でできる節税は経費がメイン
-
- コンテナや防犯カメラ、照明器具などの備品購入費はすべて経費になる。
- コンテナは減価償却が効くので、複数年にわけて経費にすると節税効果が最大になる。
- ■コンテナ・トランクルーム投資には相続税の節税効果がほとんどない
-
- マンションやアパート経営は相続時に不動産の評価が低くなるので節税になる。(借地借家法)
- コンテナ・トランクルーム投資には同じような仕組みがない。
- ■コンテナ・トランクルーム投資には固定資産税などの減税がない
-
- 自分の土地でマンションやアパート経営をすれば、固定資産税・都市計画税が減税される。(住宅用地の特例)
- コンテナ・トランクルームは住宅ではないので、自分の土地で運営しても固定資産税・都市計画税は減税されない。
- ■コンテナ・トランクルーム投資でできる節税は経費がメイン
-
- コンテナや防犯カメラ、照明器具などの備品購入費はすべて経費になる。
- コンテナは減価償却が効くので、複数年にわけて経費にすると節税効果が最大になる。
- コンテナ・トランクルーム投資には、節税メリットが少ないことを把握して事業計画を立てる。
- コンテナ購入費用は必ず減価償却を行い、節税効果を高める。
失敗と対策⑧:不法投棄
コンテナやトランクルームには基本的には人がいないので、ゴミを不法投棄されてしまう可能性があります。



放っておくとゴミがゴミを呼び、さらに多くのものが捨てられてしまいます。
また、不法投棄されたゴミの処分費用はもちろん自分で負担することになりますし、ガラスや木材、電子機器など簡単に捨てられないものの場合はその費用も高くなります。
思わぬ出費や不法投棄による見た目の悪さが集客に響き、失敗するケースもあります。
- 定期的に見回りをしてゴミを拾い、きれいに管理されている状態を維持する。
- 防犯カメラで監視を行い、看板や貼り紙などで防犯カメラの存在を知らせる。
お客さんの荷物が残ってしまう
コンテナ・トランクルーム運営をしていると、時にはお客さんと連絡が取れなくなり、荷物が残ってしまうことがあります。



この場合、荷物を保管しておく義務はありませんが、運営者の方で処分しなくてはいけません。
量が多かったり電化製品などリサイクル料金がかかるものがあったりすると、処分費用もそれなりにかかります。
- 契約書に「放置された荷物は処分して良い」と記載する。
- 処分が必要になった時は、リサイクル業者に買い取ってもらう。
失敗と対策⑨:盗難や災害
不法投棄の項目でも記載しましたが、コンテナやトランクルームには人が常駐していないので、盗難が起こる可能性があります。



また、台風や地震、火災などの災害リスクもあり、コンテナや預かっている荷物が水没や破損、焼失することも考えられます。
もちろん、防犯カメラをつけて盗難予防しますが、災害も含めて予期せぬ出来事が起こり、運営を続けられない状況になることもあります。



ただ、この記事で紹介しているコンテナ・トランクルームの場合、荷物の保証義務がないことをおさえておいて下さい!
- コンテナやトランクルーム運営には、盗難と災害による荷物の補償義務はないことを契約時に伝えて、お客さんに同意してもらう。
- お客さんにも戸締まりなどの管理を適正に行うように伝える。
- 管理会社が用意している「火災・盗難保険」に加入する。
失敗と対策⑩:競合の出現
自分が運営するエリアに競合店が出店し、 設備の良さや価格面で差をつけられ、お客さんを取られて失敗する場合があります。



特に、大手フランチャイズ系列の店が近隣に増えてくると、個人経営では勝負できない可能性が高いです。
自分が運営するコンテナ・トランクルームのエリアに、競合店が出店していないか常にチェックする必要があります。
- 日頃からコンテナ・トランクルームを適切に管理して、お客さんに不便さを感じさせない。
- 自分も大手の管理会社に業務を委託して、心強い味方を作っておく。
- 競合の出店や価格をチェックし、できる範囲で価格の対応を行う。
失敗と対策⑪:中古品の購入
コンテナ・トランクルーム運営に必要なものを中古で購入すると、後々不具合が発生して、必要以上の経費がかかる場合があります。



特に、営業をはじめてから中古コンテナに不具合が発生すると、事業が立ち行かなくなるので失敗の原因になります。
また、コンテナだけでなく、
- 防犯カメラ
- 照明
なども故障してしまうと営業に差し支えてしまうので、やはり新品を購入したほうが良いです。
- コンテナなどの設備は新品を購入する。
- コンテナは不具合に対応してくれるサポートが付いているところから購入する。



実は、弊社でもコンテナのオーダーメイドをやっております!


このようなことができるのも、私が実際に韓国に行ってコンテナ工場と直接契約を結んだからです。




韓国のコンテナは質が高く、直接契約しているので値段も格安になります。(もちろん修理などのアフターフォローありです)



コンテナのサイズや内装など、実際に運営している私が一緒に考えさせていただきます。
とはいえ、いきなりコンテナを購入するのはハードルが高いですので、
- コンテナ購入の基本情報
- コンテナ選びのコツ
- コンテナの購入〜設置の流れ
- コンテナ購入後にやるべき2つのこと
などをまとめてある「コンテナ運営の完全マニュアル」をまずはご覧ください。



LINEからお渡ししますので、登録をお願いします。
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【まとめ】失敗と対策をおさえてコンテナ・トランクルーム運営をはじめよう!


コンテナ・トランクルーム投資の代表的な失敗例とその対策を11個ピックアップしました。
改めて以下にまとめます。
- 失敗と対策①:立地
- 失敗と対策②:需要と集客
- 失敗と対策③:委託する会社選び
- 失敗と対策④:資金繰りが続かない
- 失敗と対策⑤:賃料の設定
- 失敗と対策⑥:事業計画の甘さ
- 失敗と対策⑦:節税メリットが少ない
- 失敗と対策⑧:不法投棄
- 失敗と対策⑨:盗難や災害
- 失敗と対策⑩:競合の出現
- 失敗と対策⑪:中古品の購入
実際に運営をはじめると細々とした問題が発生すると思いますが、よくある失敗例は上記の通りです。



これからコンテナ・トランクルーム投資をはじめる場合、失敗例をしっかりとおさえてから事業計画を立てていってください。
また、
- 一般的な事例はわかったけど、実際にはじめるのは難しそう…
- コンテナ・トランクルーム投資をやってみたいけど、何からはじめたらいいかわからない
- コンテナ・トランクルーム投資の経験者が知人にいないので、誰かに相談したい
という方もいらっしゃると思います。



コンテナ投資に興味を感じつつも「何からはじめたらいいかわからない」と思ったら、ぜひ私にご相談ください。
- 3年間で3ヶ所のコンテナ投資を行い、毎月平均で15万円以上稼いでいる
- 本業は建設会社の社長なので、土地や建物、コンテナのことにも詳しい
- 土地選びやコンテナ購入、実際の運営など、コンテナ投資のことならなんでもサポートできる
- しかも、相談は無料!
安定して収益をつくりたい方のお手伝いができるので、コンテナ投資をはじめてみたい方がいましたら、ぜひLINEからお声かけください。



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