本当に儲かる?コンテナ・トランクルーム投資の利回りやメリットデメリットを解説

もと

本業は建築会社の社長。3年前から3ヶ所でコンテナ運用を始め、平均15万円以上を毎月安定的に稼いでいます。

コンテナ投資からの振込画像

この記事を読むとコンテナ投資は安定して稼げる投資であることがわかり、メリットやデメリット、失敗せずに儲けるための注意点なども知ることができます。

この記事はだれ向けか?
  • コンテナ投資が本当に儲かるか知りたい方
  • コンテナ投資で稼いでいる人のリアルな情報を見たい方

一般的な情報だけでなく3年間の経験を加えて書いているので、「コンテナ投資で儲けたい」と思っている方の参考になる思います。

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目次

コンテナ投資とは安定的に儲かる投資方法

もとが運営するコンテナ
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まず結論から言えば、コンテナ投資は安定的に稼げる投資です。

大きな初期費用も不要なので、始めやすい投資とも言えます。

そう言われても、コンテナ投資って何をやるのかよくわかりません…。

もと

大丈夫です!
これから1つずつご説明します。

コンテナ投資の内容と種類

コンテナ投資とはトランクルーム投資とも呼ばれ、物置に使えるスペースを貸し出して、毎月の賃料をいただくビジネスです。

コンテナを借りるのは普通の人で、

  • 家に物が入り切らない
  • 多すぎる荷物をコンテナに預けて、自分の部屋を広く使いたい

などの悩み解決するために、コンテナの部屋を借ります。

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オフィス街に近いと、会社さんからの依頼で、書類などを大量に預かる場合もあります。

ちなみに、この投資には2つのタイプがあり、

  • コンテナを屋外に置く「屋外型
  • 建物の部屋を貸し出す「室内型

に分かれます。

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私がお勧めするのは「屋外型」です。初期投資が「室内型」に比べると低くおさえられて、始めやすいからです。

コンテナ投資の将来性

トランクルーム市場は今後伸びていくという調査結果があります。(2021年11月の情報)

引用:PR TIMES・2021トランクルーム市場、過去10年で倍増の670億円へと拡大より

土地の値上がりや資材の高騰などから家の面積が年々狭くなっており、「物を預けたい」という需要は高まっています。

加えて、コロナ後も通勤せずに在宅ワークをする人が一定数おり、快適に仕事ができるスペースを確保するために、収納を外に求めている人は増えています

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今後もその動きは変わらないと見られ、コンテナ・トランクルームへの需要の高まりが予想されています。

コンテナ投資の初期費用と利回り

コンテナ投資を始めるための最低投資金額は「130万円〜180万円」程度です。

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様々な条件によって多少前後する部分はありますが、”このぐらいの金額から始められる”とイメージしてください。

毎月の収益や回収までにかかる時間は、およそ以下の通りです。

  • 初期投資:約130万円〜180万円(運送費・設置費等を含む)
  • 毎月の収益:約36000円〜50,000円(コンテナ1基・満室時を想定)
  • 投資費用の回収目安:3年〜3年8ヶ月程度

年間の利回りで考えるとだいたい「20〜30%」程度となります。

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もちろん満室になった場合の利回りですが、それでも株や投資信託と比べてもかなりの収益率ですよね!

コンテナ投資の3つの運営方法

コンテナ投資には業務を委託できる「コンテナ管理会社」(トランクルーム管理会社)があります。

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どこまで業務を委託するかで運営方法や収益も変わってきます。

3つのパターンとは以下の通りです。

✅パターン1:土地を管理会社に貸す
  • 自分が所有している土地を管理会社に貸し出して、コンテナ投資をしてもらう。
  • 収益は土地を貸し出した料金のみなので、 コンテナが満杯になっても稼げるお金は変わらない。
✅パターン2:管理会社に業務を部分的に委託する
  • 土地やコンテナを自分で用意して、営業や集客、運営部分を委託することもできる。
  • コンテナが満杯になれば収入も高まるが、管理会社に一定の手数料を支払う。
✅パターン3:すべてを自分で運営する
  • 土地やコンテナを用意し、集客やお客さんとのやりとりなどすべてを自分で運営する。
  • コンテナ運営から入る収益はすべて自分の利益となる。
✅パターン1:土地を管理会社に貸す
  • 自分が所有している土地を管理会社に貸し出して、コンテナ投資をしてもらう。
  • 収益は土地を貸し出した料金のみなので、 コンテナが満杯になっても稼げるお金は変わらない。
✅パターン2:管理会社に業務を部分的に委託する
  • 土地やコンテナを自分で用意して、営業や集客、運営部分を委託することもできる。
  • コンテナが満杯になれば収入も高まるが、管理会社に一定の手数料を支払う。
✅パターン3:すべてを自分で運営する
  • 土地やコンテナを用意し、集客やお客さんとのやりとりなどすべてを自分で運営する。
  • コンテナ運営から入る収益はすべて自分の利益となる。
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おすすめは「パターン2の集客や運営の委託」です。土地やコンテナを準備して、実務はお任せするということです。

そうするとオーナーの役割はほとんどなく、たまに敷地の草をむしるくらいで、毎月安定して4〜5万円以上稼げることになります。

儲かるコンテナ投資の始め方|4ステップ

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コンテナ投資と言われても、何から始めたらいいかが分かりにくいですよね。

ですので、コンテナ投資の4つのステップを以下にまとめます。

ステップ①:事業計画を作る

事業計画というと難しそうに聞こえますが、

  • どこで土地を借りてコンテナビジネスをするか?
  • 1部屋をいくらで貸すのか?
  • 初期投資を何年くらいで回収できるのか?

などを考えることです。

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その際に参考になるのが、すでに運営されているコンテナやトランクルームの情報です!

自分がコンテナ運営したい地域の名前で「◯◯ コンテナルーム」などと検索すると出てきますので、以下のような情報をリサーチ。

  • 1部屋いくらになっているか?
  • 空き部屋が多いのか?満室が多いのか?
  • コンテナの部屋数と畳数(大きさ)はどのくらいか?
  • 地域にコンテナルームは何ヶ所くらいあるのか?

ねらっている土地に「コンテナルームの需要がどのくらいあるのか」が見えてきますので、実際の情報を活かしながら事業計画をつくるのがポイントです。

ステップ②:土地を借りる

コンテナ需要が見込める地域が見つかったら、その中で土地を借ります。

土地選びのコツは以下の通り。

  • 住宅街が近い土地(物を預けたい需要の可能性が高まる)
  • 大通りに近い土地(便利な場所には集客力がある)
  • 間口が広い土地(大きなコンテナや荷物を運び込みやすい)
  • 水道や電気がついている土地(水や電気はコンテナ運営に必要)
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コンテナを法的に置けない土地もあるので、注意が必要です!

第一種・第二種低層住居専用地域」「第一種中高層住居専用地域」にはコンテナ設置ができません。

また、土地の広さは最低でも50㎡は必要です。

  • コンテナ1基の大きさは約15m²(6m×2.5m)ほど。
  • コンテナを1〜3基置く場合、50㎡〜130㎡程度の広さが必要。

コンテナを何基設置したいのか考えて、必要な土地の広さを決めていきます。

ステップ③:コンテナを購入する

引用:ロニーコンテナ・ご購入前の注意事項ページ

1番ハードルが高いのは、コンテナを購入することかもしれません。

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普通に生活をしていて、こんなに大きなものを買うことはないですからね。

でも、そこまで心配しなくても大丈夫です。なぜならばネットで買えるからです。

コンテナ購入の詳細は以下の通りです。

  • 基本的にコンテナは韓国や中国から輸入される。
  • ネットで日本の業者から購入できるが、どうしても割高になる。
  • 韓国からの直輸入が値段も安く、質が高く、アフターフォローも手厚い。

また、中古のコンテナを買って費用をおさえる方法もありますが、見栄えや長期的な運用、その後の資産価値などを考えると、できれば新しいものを購入するのがお勧めです。

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ちなみに、弊社では韓国の工場と直接契約をして、質の高いオーダーメイドコンテナを仕入れています。

弊社のオーダーメイドコンテナのカタログ

LINEよりご連絡いただきましたら、サイズや内装などからご相談させていただき、制作、輸入、国内輸送まですべてお任せいただけます。

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コンテナの故障や不具合などのアフターフォロー(無料修理)もついているので安心です!

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ステップ④:集客・運営準備を行う

土地とコンテナが準備できたら、あとはお客さんを集めつつ、運営準備を進めていきます。

コンテナ事業の主な集客方法は、以下の通りです。

  • 土地やその周辺への看板設置
  • ホームページ作成
  • インターネット広告
  • SNSからの情報発信
  • チラシの配布
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看板やチラシづくり、ホームページの立ち上げなどは、素人には難しいですよね…。

その他にも、

  • 申し込みがあった時の事務対応
  • 集金や未納金の対応
  • 現場の清掃やセキュリティ対策
  • 問い合わせやトラブル時の対応

などの運営方法を考える必要があります。

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「借りる・買う」ではなく「やり方を考える」ことですので、プロのノウハウが必要です。

もちろん時間がたっぷりある方は「すべて自分で運営する」のもいいと思いますが、コスパ良く進めていきたい方は、コンテナ管理会社に委託するのがお勧めです。

コンテナ投資の7つのメリット|特徴は安定性

コンテナ投資についておおまかに理解したあとは、7つのメリットについてお伝えします。

メリット①:コンテナルームは成長市場

引用:PR TIMES・2021トランクルーム市場、過去10年で倍増の670億円へと拡大より

日本のトランクルーム市場の規模は2023年現在、800億円ほどの規模です。

  • この10年でコンテナ市場の規模は2倍に成長した
  • アメリカなど海外のコンテナ市場はさらに大きいので、日本の市場拡大の余地も大きい
  • 在宅ワーカーの増加が、家の荷物を預けたいという需要につながっている

上記のような条件もそろっているので、成長市場のコンテナルーム運営に挑戦するのはメリットが大きいと言えます。

メリット②:手頃な初期費用と維持費の低さ

コンテナ投資はその規模にもよりますが、130万円くらいから始められる手頃な投資です。

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「コンテナを購入し、設備を整え、土地を借りる」くらいしか、費用がかからないからです。

マンション投資となると何千万もの初期費用が必要になりますので、コンテナ投資の始めやすさがわかると思います。

また、コンテナ投資は維持費があまりかからないのも特徴です。

  • もともとコンテナは頑丈なもの
  • アフターフォローの付いているものを購入すれば、故障も無料で修理してくれる
  • 土地にコンテナを置くシンプルなビジネスだけに、その他の維持費がほとんどかからない
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安定して長期的に稼いでくれるのが、コンテナ投資のメリットです!

メリット③:高い利回りと安定的な収入

3年間・3ヶ所でコンテナ運営をした結果、年間の利回りは約「20〜30%」程度になっています。

もと

実際の業務を委託しても、これだけの利回りが得られるのは驚きですよね!

また、一般的にコンテナやトランクルームの利用者は長く利用してくれると言われます。

私が運営しているコンテナ(27部屋)もすべて埋まっており、キャンセル待ちが出ているほどです。

ですので、1度部屋が埋まってしまえば、安定して毎月収益が入ってくる可能性が高いと実感しています。

メリット④:施設の老朽化が利益率の低下につながりにくい

コンテナ・トランクルームは荷物を預ける場所なので、多少の劣化や老朽化があっても、集客に影響しにくいものです。

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もちろん、ボロボロだったり屋根に穴が空いていてはダメですが、コンテナは頑丈なものなので、そう簡単には劣化しません。

マンション・アパート投資と違って、施設の老朽化に伴った家賃の値下げなどがないのも、コンテナ投資の大きな魅力です。

コンテナに居住するわけではないので破損や修繕が少なく、ランニングコストも非常に低いです。

メリット⑤:土地の形の影響が少ない

マンションやアパート投資の場合は土地の形に収益率を左右されますが、コンテナ・トランクルーム投資はその点自由度がかなり高いです。

  • コンテナを搬入できる間口や高さの確保
  • コンテナを置けて、車の出入りがスムーズな広さ

上記が確保されていれば、コンテナ投資は可能です。

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車で荷物を預ける人が多いので、必ずしも駅チカなどの立地が必要なわけでもありません。

マンションやアパート等に比べて、幅広く土地を選べるのもコンテナ投資の特徴です。

メリット⑥:管理コストが少ない

実際の運営業務を管理会社に委託した場合、オーナーのやることはほとんどありません。

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収益の1〜2割が手数料になりますが、管理・運営コストがほぼゼロになるのが大きなメリットです!

また、コンテナには人が住むわけではありませんし、荷物を預けに来るのも時々ですので、 利用者とのトラブルなどもほとんどありません。

メリット⑦:失敗しても再チャレンジできる

コンテナ・トランクルーム投資の失敗とは、「お客さんが来ない」ことです。

通常半年から1年ほど時間をかけて、徐々にコンテナルームは埋まっていきますが、 荷物を預けたいという需要がその地域になかった場合は、1年たっても部屋が埋まりません。

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そんな時は、コンテナを別の土地に移動して再チャレンジすることができます!

もちろん、新しい土地を借りたりコンテナをレッカー車などで運搬するなど、コストも手間もかかります。

しかし、それだけで、新天地で新しいスタートを切ることができるのです。

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株やアパート・マンション投資ですと、 思うように売却できなかったり、売却しても半値以下になることもざらにあります。

手ごろな資金で投資を始められ、たとえうまくいかなくてもすぐに再チャレンジできるのが、コンテナ投資の大きなメリットです。

コンテナ投資の5つのデメリット|短期では儲からない

メリットだけでなく、デメリットもしっかりと把握することが大切です。

デメリット①:オープンするまでが大変

コンテナ・トランクルーム投資を始めるまでの準備は、商売をしていない方には不慣れなことが多いので、負担感や労力もそれなりに大きいです。

具体的には、以下のようなことです。

  • コンテナ利用の需要調査
  • 土地を借りる
  • コンテナを購入する
  • 集客する

とはいえ、必要に応じて専門業者に委託できるので、難しい部分は相談して進めていくこともできます。

もと

ただ、お願いする部分が増えれば増えるほど費用はかかりますので、出来る限り自分で調べて準備していくのが望ましいです。


弊社では3店舗の運営経験をもとに、「コンテナ投資の完全マニュアル」を作成しました。

LINEの友だち登録をすると、初心者でも月5万円の収入を目指せるマニュアルが無料で届きますので、ぜひ参考にしてみてください。

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LINEからコンテナ投資について何でも相談できるので、困ったことがあったらいつでもご連絡ください!

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デメリット②:コンテナの部屋が埋まらない

コンテナを借りてもらわないと収入が入らないので、空室が続くと赤字になるリスクがあります。

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私の経験からいっても、コンテナが満室になるまで半年から1年位かかるのが普通です。

すぐには埋まらないものなので、初期投資や毎月の土地代を含めて、1〜2年は様子を見られるような投資資金が必要です。

デメリット③:短期間では収益性は高くない

投資の利回りとしては1年で20〜30%ほどですが、それもコンテナが満室になったらの話です。

コンテナのすべての部屋が埋まるまで半年から1年はかかるので、数ヶ月で大きく稼げるということはありません。

もと

そのかわり1度満室になれば利用し続けてくれる人が多いので、長期的に安定して稼ぎやすい投資といえます。

デメリット④:セキュリティ管理が必要

コンテナ・トランクルームには人が住むわけではないので、 アパートやマンション投資などに比べるとトラブルは少ないです。

もと

それでも、ゴミの不法投棄や盗難、火災など考えられるリスクはいくつかあります。

ですので、コンテナを設置している場所には防犯カメラや人感ライトなどを設置して、セキュリティ管理が必要です。

このセキュリティまで自分で管理するとかなり大変ですので、やはり実際の運営は管理会社に委託するのがコスパが良いと思います。

デメリット⑤:税制面のメリットが少ない

アパートやマンション等の投資ならば相続税の節税効果が期待できますが、コンテナやトランクルームでは借地借家法が適用されないので、節税効果が低いのがデメリットです。

もと

もちろん、コンテナ購入費用は経費なので節税につながります。

ただ、住居型の投資と比べると節税効果が低いのはしっかりと把握しておいて下さい。

コンテナ投資で儲けるための4つの注意点

3年間のコンテナ投資の体験から、失敗しないために必要な4つの注意点をまとめます。

注意点①:市場調査を十分に行う

コンテナ・トランクルーム投資が失敗するのは、需要のないところで営業するのが原因です。

それを避けるためには、「多すぎる荷物を預けたい」という需要が十分にある地域を選ぶ必要があります。

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ですので、事前の市場調査がとても大切です!

具体的には、その地域で実際に運営しているコンテナの数や稼働率を調べることです。

  • 「地域名 コンテナ」などと検索する
  • コンテナ管理会社が運営するページを探す
  • コンテナの数や稼働率からその地域の需要を確認

ただ、これだけでは十分でないので、実際にその地域でコンテナ運営している管理会社に連絡してみることをお勧めします。

もと

実際の運営を委託する可能性も高いので、その相手を探す意味でも、色々と相談して会社の雰囲気や地域の実情を確かめてください。

その他にも、不動産屋に地域の様子を聞くのも1つです。

場所選びが成功の秘訣ですので、見たり聞いたりとしっかりと情報を集めることがポイントです。

注意点②:利用者が使いやすい場所を選ぶ

需要がありそうな地域を見つけたら、次は、その地域のどこにコンテナをオープンさせるかを考えます。

もと

ここで大切なのは「お客さんはどうやって来るのか?」です。

家から歩いてくるのか、車なのか、電車やバスなのかということを、その地域の特性を考えて想像します。

  • 車で移動する地域ならば、車の出入りがしやすい場所を選ぶ
  • 車の所有が少ない地域ならば、利便性の高い大通りを選ぶ

利用者が使いやすい場所にコンテナを置けば、数あるコンテナから選んでもらいやすくなります。

注意点③:利用者に選ばれる部屋サイズにする

その地域の人々は「どのような物を・どのくらい預けたいのか」を想像して、それにあったコンテナを用意することが失敗を避けるコツです。

例えば、

  • 個人利用が多いならば、小さい部屋を用意する
  • 会社利用が多いならば、大きい部屋を用意する
  • バイクが多い地域ならば、バイク専用のコンテナを用意する

などです。

もと

その地域の需要にあった「コンテナサイズ・部屋割」を用意することで、選ばれるコンテナを目指して下さい。

注意点④:業務委託の範囲を決める

どこまで自分がやって、どこから管理会社に任せるかを明確に決めると、スムーズにコンテナ投資を進めることができます。

  • 市場調査から土地・コンテナの入手まですべてを任せる
  • 集客や実際の運営部分だけ任せる
  • すべて自分でやる

任せる部分が多くなれば自分の利益は減り、 自分でやることを増やせば利益も増えます。

もと

ただ、集客や実際の運営はプロに任せた方が安心ですし、自分の時間がつくれるので、部分的な委託をお勧めします。

コンテナ投資は安定して儲かる”始めやすい投資”

私の3年間の実体験からいっても、コンテナ・トランクルーム投資は安定して儲かる”始めやすい投資”と言えます。

コンテナ・トランクルーム投資の特徴を改めてまとめると、以下の通りです。

  • 今後も伸びることが予想される成長市場
  • 130万円ほどの手頃な資金から始められ、維持費も低い
  • 利回りは1年で20〜30%程度が期待できる
  • 管理コストが少なく、失敗しても再チャレンジしやすい

ただ、準備を整えるまでに一定の労力がかかるのも事実で、特に土地選びやコンテナの購入など不慣れなことに不安を感じる方もいるかもしれません。

もと

コンテナ投資に興味を感じつつも「何から始めたらいいかわからない」と思ったら、ぜひ私にご相談ください。

私に相談するメリット
  • 3年間で3ヶ所のコンテナ投資を行い、毎月平均で15万円以上稼いでいる
  • 本業は建設会社の社長なので、土地や建物、コンテナのことにも詳しい
  • 土地選びやコンテナ購入、実際の運営など、コンテナ投資のことならなんでもサポートできる

安定して収益をつくりたい方のお手伝いができるので、コンテナ投資をやってみたい方がいましたら、ぜひLINEからお声かけください。

もと

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