
本業は建築会社の社長。3年前から3ヶ所でコンテナ運用を始め、平均15万円以上を毎月安定的に稼いでいます。


この記事を読むとコンテナ・トランクルーム投資は副業に向いている投資であることがわかり、将来性やメリット・デメリット、他の副業との比較なども知ることができます。
- コンテナ投資を副業でやってみたい方
- コンテナ投資に興味があるけど、本当に稼げるのか気になる方
本業をやりながら副業として3年間経験しているので、「本業に影響しないのか?」「継続的に収益が入るのか?」などと思っている方の参考になると思います。
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コンテナ・トランクルーム投資とはストック型の投資


コンテナ・トランクルーム投資とは、荷物を収納するスペースを貸し出す不動産業の1種です。
ですので、毎月安定した家賃収入が期待できる「ストック型の投資」となります。
収納される荷物は、
- 家に入り切らなくなったもの
- 会社の書類やオフィス家具、在庫商品
- バイクや高価な自転車
などで、「家の中の荷物を減らしたい」「部屋を広く使いたい」「大切なものを保管したい」などの需要から、コンテナ・トランクルームは利用されています。
屋内型と屋外型の2タイプある
コンテナ・トランクルームには2タイプあり、建物の中か戸外かで分かれます。
屋内型(トランクルーム)


フロアの一部や建物を借りて、その中の部屋をトランクルームとして貸し出すやり方です。
物を保管する倉庫になるので、住居や店舗として空室が埋まらない部屋でも運営することが可能です。



人は住まないので水回りやキッチンなどの設備も不要で、手軽に始めることができます。
屋外型(コンテナ・レンタルボックス)


使われていない土地を借りて、コンテナを置いて運営するやり方です。
建物を建てるわけではなく、購入したコンテナを設置するだけなので、始めやすいのが特徴です。



屋外型の場合は車で荷物を運び込む人が大半ですので、駅から遠い場所でも、荷物を預けたい需要が周囲にあれば大丈夫です!
また、人が住むわけではないので、 日当たりが良くなかったり周囲が賑やかな場所でも、問題なく運営することができます。
コンテナ・トランクルーム投資が副業に向いている3つの理由
実際にコンテナ投資を副業として3年間やってわかったのは、「コンテナ投資は副業に非常に向いている」ということです。
その理由を3つ解説します。
理由①:投資を始めるハードルが低い
コンテナ・トランクルーム投資は2つの意味で、始めるためのハードルが低いと言えます。
【初期費用】130万円程度から始められる
コンテナ・トランクルーム投資は最低でも130万円〜180万円ほどから投資を始められるので、 他の投資と比べると挑戦しやすい費用感になっています。
具体的には、以下のようなものに費用がかかります。
- 土地を借りる費用
- コンテナ購入代金
- コンテナ運営に必要な備品(看板や防犯カメラ、ライトなど)



アパート・マンション経営等と違って、必要な資金の単位が一桁少ないのがコンテナ投資の始めやすいところです!
【専門知識】管理会社にお任せできる
コンテナ・トランクルーム投資は、実際の運営等を委託できる管理会社が存在します。
ある程度の手数料は支払う必要がありますが、専門的なことを任せることができます。



私も運営は委託しているので、顧客の管理や事務手続き、苦情対応等はまったくやっていません。
ですので、他の投資と違って、専門的な知識をたくさん勉強しなくても始められるのが、コンテナ投資の大きな特徴です。
理由②:安定的に稼げる
「物を預けたい」という需要がある場所にコンテナを置ければ、安定的に稼ぎ続けられる投資と言えます。



これは3年間の経験からも言えますが、1度入居するとお客さんはそう簡単には出ていかない傾向があるからです。
しかも、コンテナ投資の年間の利回りは約20〜30%程度(満室が維持できた場合)ですので、 集客さえうまくいけば、長期間の固定収入が見込めます。
私自身は副業でコンテナを3か所で運営しており、今では毎月平均で15万円以上も稼げるようになりました。
理由③:業務を委託して空いた時間が活用できる
管理会社に業務を委託できるので、ほとんど何もしないで収益を得ることができます。



実際の業務をお任せできるので、副業をしているのに時間が作れるのがコンテナ投資の最大の魅力だと思います!
ちなみに、以下の部分は自分でやりました。
- コンテナ需要がありそうな場所の選定
- 土地を借りる
- コンテナの購入から運搬
- コンテナ運営の設備用意



上記も管理会社に委託することはできますが、かなり費用がかかるのがデメリット!
とはいえ、専門知識や経験がないと難しいのも事実です。



そこで、私の3年間の経験をまとめた『コンテナ投資完全マニュアル』を用意しました!
具体的な進め方を1から10までまとめているので、初めてコンテナ投資に挑戦される方には一読の価値があります。
また、LINEから私になんでも聞けるので、資料を読みつつ質問して、実際にコンテナ投資を始めていくことも可能です。
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コンテナ・トランクルーム投資の副業としての将来性
コンテナ・トランクルーム投資は、今後も拡大が予想されている有望な市場です。
2021年11月の情報ですが、市場の成長を予測したデータがあります。
引用:PR TIMES:トランクルーム市場、過去10年で倍増の670億円へと拡大ページより
どのような理由で成長が見込まれているか、4つの具体例を説明します。
海外と比べて成長余地が大きい
アメリカやオーストラリア、イギリスなどでは、コンテナ・トランクルーム利用が日本より盛んに行われています。
引用:リフォーム産業新聞:国内トランクルーム市場、500億円超に伸長ページより
情報をもう少し具体的にまとめると、
- アメリカ:約2兆円のコンテナ市場があり、10世帯に1室を利用するくらい普及
- オーストラリア:25世帯に1室を利用するくらい普及
- 日本:200〜300世帯に1室を利用するほどなので、今後の市場拡大が予測される
といった感じです。



海外と全く同じに成長するわけではありませんが、コンテナに物を預けることがまだまだ浸透していない日本では、投資のチャンスと言えます!
在宅ワークが増えて家の収納が見直されている
コロナ禍以降に在宅ワークが推奨されて、家で仕事をする人が増えました。
その結果、自宅を手狭であると感じている人が3割程度いるという調査結果(2020年)もあります。
引用:株式会社LIFULL SPACE:「コロナ禍での収納と自宅のスペース」に関するアンケートページより
自宅で仕事をすると業務に必要な物も増えますので、作業スペースを確保するために家の収納が見直され、収納を家以外の場所に求める需要が増加しています。



通勤が再開している会社もありますが、荷物が減る快適さを知った方が多いので、コンテナに物を預ける需要は今後も根強く残ることが予想されます。
住宅の狭小化から収納スペースが減少
この20年で家の居住面積が平均で15㎡以上も減少しています。
以下が2021年に発表された資料です。
引用:PR TIMES:2021トランクルーム市場、過去10年で倍増の670億円へと拡大ページより
コロナ禍を経て在宅にいる人数や時間が増え、しかも家自体の広さも狭くなっているのが現在の状況です。



仕事や生活を快適にするために、家の荷物をコンテナやトランクルームに預けたいというニーズは高まっています。
災害時の備蓄品の保管場所
近年日本では地震や大雨などの自然災害が多発していますが、防災対策の一環として、備蓄品をコンテナやトランクルームに預ける方が増えています。
2019年の資料をご覧ください。
引用:PR TIMES:災害時に備えた第二の荷物保管場所として、6人に1人がトランクルームを利用ページより
異常気象だけでなく、南海トラフ地震や関東大震災など、様々な災害が予想されているなか、耐震・防火性能に優れたコンテナやトランクルームの需要が増えています。
コンテナ・トランクルーム投資を副業でやるメリット・デメリット
次に、副業でコンテナやトランクルーム投資を行った場合のメリット・デメリットを解説します。
コンテナ・トランクルーム投資を副業でやる5つのメリット
本業のかたわらでやることを前提としていますので、コンテナ・トランクルームの実際の運営は、管理会社に委託することを想定しています。



その上で、5つのメリットを紹介します!
メリット①:安定収入が期待できる
大きな傾向として、コンテナに荷物を預ける方は、その後何年も預け続けてくれることがほとんどです。



預けた荷物を再度移動させるのは手間ですし、荷物が減った快適な空間を保ちたいと思うからです。
ですので、コンテナの部屋が満室になれば、長期に渡って安定的に収入を得られる可能性が高いです。
メリット②:本業があっても無理なくできる
土地を借りたりコンテナを購入するまでは、正直それなりに大変です。
しかし、実際の運営は管理会社に委託するので、コンテナ投資は本業があっても無理なくできる副業です。



委託をすればほぼ何もしないでもコンテナ運営が進み、毎月収入が入るのが最大のメリットではないでしょうか?
メリット③:専門知識がなくても始められる
コンテナ投資を専門とした管理会社に業務をお願いすれば、専門知識がなくてもコンテナ運営をすることができます。
具体的に言えば、
- お客さんとのやりとり
- 契約書の作成やコンテナ利用の説明
- 事務手続き
- 防犯対策
- トラブル時の対応
などをすべて委託することができます。



「コンテナ運営の場所選び」や「コンテナ選び」なども委託可能ですが、費用がかなりかかるので、私がまとめた「コンテナ投資完全マニュアル」を参考にして下さい!
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メリット④:利回りが高く維持費が少ない
まずは具体的な数字をのせると、以下の通りです。
- 利回りは20〜30%程度。(満室を維持できた場合)
- コンテナは頑丈なので維持費はほとんどかからない。
利回りの数字はどこでコンテナを運営するかでも多少変わってきますが、私が3店舗を3年間運営して出している結果なので、信頼性は高いと言えます。


また、コンテナ運営は、
- コンテナ
- 看板
- ライト
- 防犯カメラ
- 鍵
くらいしか必要な設備がないので、維持費の面でも大した費用はかかりません。



利回りが高くランニングコストも低いので、副業としては優秀と言えます!
メリット⑤:失敗しても再挑戦ができる
コンテナ投資の大きなメリットは、お客さんが来ないで部屋が埋まらない場合は、他の場所にコンテナを移動させて再スタートすることができることです。
コンテナ事業の備品も多くはないので、その気になればすぐに別の場所で再オープンが可能です。



私の経験から言っても、コンテナが満室になるには1年程度はかかりますので、失敗もじっくり見極められます。
コンテナ・トランクルーム投資を副業でやる4つのデメリット
副業としてコンテナ投資をやる場合、デメリットは大きく分けて4つあります。
デメリット①:開業するまでが一苦労
これまでも少し触れましたが、コンテナ運営を始めるまでには越えるべきカベがあります。
- 開業する地域の選定
- 土地を見つけて契約
- コンテナを購入、輸送、設置
特に「開業する地域の選定」がコンテナ投資の成功を左右する部分で、周囲に荷物を預けたい人がいる場所を探さないといけません。



また、コンテナを購入するのもハードルが高く、経験がない方にとっては「どこで買えるの?」という感じだと思います。
✅:開業までの準備をクリアする2つの方法
この最初の大きなカベをクリアするためには、
- 管理会社に委託する
- 自分の力でがんばる
の2つになります。
ただ、高い費用がかかる委託はできれば避けたいですよね。



そこで、副業でコンテナ投資をがんばりたい方のために、私が「コンテナ投資完全マニュアル」を作成しました。
このマニュアルには「コンテナ需要の見つけ方」や「コンテナの買い方」など、コンテナ投資のすべての情報を2万字ほどにまとめているので、初めての方でもチャレンジしやすくなっています。



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デメリット②:空き室のリスクがある
コンテナの部屋を貸し出すビジネスなので、部屋が埋まらないリスクも当然あります。
ですので、コンテナに荷物を預けたい需要が、その地域にあるかどうかしっかり見極めることが大切。



ただ、満室になるまでは半年から1年程度かかるのが普通です。
デメリット③:収入発生まで時間がかかる
マンション・アパート投資とは違って、部屋を1つ貸し出しても発生する収益は数千円程度です。
また、部屋が埋まるまでには時間がかかりますので、最初の数ヶ月から半年は収入は多くないと考えてください。



最初から大きく稼げることはありませんが、時間をかけてコツコツ収益を増やし、長期的・安定的に稼げるのがコンテナ投資です。
デメリット④:税制面で恩恵が少ない
マンション・アパート投資との比較になりますが、コンテナ投資には贈与や相続時の税金に対する恩恵がありません。
マンション・アパート投資の場合は以下のようなメリットがあります。
- 贈与・相続時には、現金よりも賃貸用の物件所有のほうが節税になりやすい
- 不動産が贈与・相続の対象の場合、賃貸用のほうが評価額が減るので節税になりやすい
コンテナ投資の場合はコンテナや設備の購入費は経費となりますし、コンテナ購入費用は100万円以上するので、減価償却して複数年の節税が可能です。



コンテナ投資のメリット・デメリットをしっかりと比べて、挑戦するべきかを検討してください。
コンテナ・トランクルーム投資とその他副業との比較


コンテナ・トランクルーム投資が副業に向いているかと考える場合、その他の副業との違いも気になると思います。
株式投資やマンション投資など、主な投資と特徴を比べていきます。
比較①:株式・FX投資
- ◯難易度
-
- 購入自体は簡単。
- 利益を上げ続けるには専門的な知識や十分な経験が必要。
- ◯収益性
-
- 成功すれば数倍〜10倍以上もねらえる。
- 失敗すれば元本割れはもちろんのこと、半値以下になることもある。
- ◯時間
-
- 数日で大きく稼げる可能性がある。
- 数日で大きく損をする可能性もある。
- ◯難易度
-
- エリア選定やコンテナ購入にはしっかりとした情報収集が必要。
- 管理会社へ委託することでサポートを得られる。
- ◯収益性
-
- 短期間では収益性は低い。
- 長期で安定的に収益が発生しやすい。
- ◯時間
-
- 安定的な収益発生には1年ほどかかる。
- 毎月の土地代や委託料がかかる。
1番の違いは値動きの大きさで、大きな利益もねらえる反面、損失も大きくなる可能性があるのが株式・FX投資です。



コンテナ・トランクルーム投資は、需要をつかめれば安定的にコツコツと収益を生み出してくれるのがポイントですね!
比較②:マンション投資
- ◯難易度
-
- 初期投資に1〜4千万円ほどかかる。
- エリア選定や物件購入にはしっかりとした情報収集が必要。
- 撤退時の売却が難しいことがある。
- ◯収益性
-
- 利回りは4%程度。
- 維持費・修繕費などでランニングコストがかかる。
- ◯時間
-
- 元本回収まで5〜10年ほどかかる。
- 時間の経過による建物の老朽化は、家賃の低下につながる。
- ◯難易度
-
- 初期投資に130万〜数百万円ほどかかる。
- エリア選定やコンテナ購入にはしっかりとした情報収集が必要。
- 撤退時の売却は比較的簡単にできる。
- ◯収益性
-
- 満室が維持できれば、利回りは20〜30%程度が期待できる。
- コンテナは丈夫で備品もほぼないので、ランニングコストはほとんどかからない。
- ◯時間
-
- 元本回収まで3年程度かかる。
- 人が住むわけではないので、建物の老朽化が家賃の低下につながりにくい。
マンション投資はコンテナ投資に比べると初期費用が一桁多いのが特徴。
元手が必要な投資ですが、相続税の軽減やインフレ時のリスクヘッジなど、マンション投資のメリットもあります。
ただ、初期費用が10倍以上違うので、空き室のリスクもコンテナ事業の10倍以上とも言えます。



コンテナ・トランクルーム投資は手頃な資金で始められるのでリスクも低く、いざとなれば場所を変えて再チャレンジできるのも重要なポイントです。
比較③:太陽光発電投資
- ◯難易度
-
- 初期投資に1千万円ほどかかる。
- 売電価格は安くなり続けている。
- 2020年度より、発電した電気の3割は自家消費が義務付けられ、収益性が下がった。
- ◯収益性
-
- 平均的な利回りは10%前後。
- 太陽光がもとになるので毎年の発電量に大きな変動はなく、安定して収益を生み出してくれる。
- ◯時間
-
- およそ10年ほどで初期費用を回収できる。
- 日光があれば収益が生まれるので、収益発生まで時間がかかることはない。
- ◯難易度
-
- 初期投資に130万〜数百万円ほどかかる。
- コンテナの運営や賃貸料などは、国や法律の制限を受けづらい。
- ◯収益性
-
- 満室が維持できれば、利回りは20〜30%程度が期待できる。
- 1度部屋が満室になればその後の変動は少なく、安定的な収益を得やすい。
- ◯時間
-
- 元本回収まで3年程度かかる。
- 安定的な収益発生には1年ほどかかる。
太陽光発電投資は「FIT」という、発電した電気を固定価格で20年間電力会社に確実に売ることができる制度が支えています。
ただ2023年現在では、発電した3割を自分で使用しなくてはいけないので、大きな工場等を持っていないと無理な話となっています。
全量買取が可能だった時期に契約した中古物件を購入するやり方もありますが、中古物件なのでリスクもあるのが正直なところです。



コンテナ・トランクルーム投資の安定性や、手頃な初期費用による始めやすさが際立っています。
比較④:せどり
- ◯難易度
-
- ネットや実店舗で仕入れた物を売却して、差額が利益になる副業。
- 始めやすいが、利益の出る商品のリサーチや買付などの専門知識が必要。
- ◯収益性
-
- 平均的な利益率は20%前後。
- 仕入れたものが売れない在庫リスクがある。
- ◯時間
-
- 人気商品を取り扱えば即日で売却も可能。
- 1つの売買の利益は大きくないので、まとまった額を稼ぐには時間がかかる。
- ◯難易度
-
- エリア選定やコンテナ購入ではしっかりとした情報収集が必要。
- 管理会社へ委託することでサポートを得られる。
- ◯収益性
-
- 満室が維持できれば、利回りは20〜30%程度が期待できる。
- 空き室リスクがある。
- ◯時間
-
- 安定的な収益発生には1年ほどかかる。
- 毎月の土地代や委託料がかかる。
せどりは身近なものを安く仕入れて高く売るというシンプルな副業なので、取り組みやすいのが特徴です。
ただ、「商品リサーチ→仕入れ→販売→梱包→発送」という作業サイクルを止めると収益がなくなるので、常に手を動かす副業となります。



コンテナ・トランクルーム投資はストック型の副業で、部屋さえ埋まればあとは黙っていても毎月収益が入るのが特徴です。
比較⑤:アフィリエイト
- ◯難易度
-
- 初期費用はサーバー・ドメイン代程度で、年間1万5千円ほど。
- 誰でもすぐに始められるが、収益を発生させるには専門的な知識が不可欠。
- ◯収益性
-
- 個人でも月10〜30万円ほどならねらえる。
- 失敗してもサーバー代金しかかからない。
- ◯時間
-
- 収益発生まで半年から1年はかかる。
- 時間の経過が収益に直結はせず、やり方がわからないといつまでも収益は発生しない。
- ◯難易度
-
- 初期投資に130万〜数百万円ほどかかる。
- 管理会社へ委託することでサポートを得られる。
- ◯収益性
-
- 満室が維持できれば、利回りは20〜30%程度が期待できる。
- 失敗しても別の場所で再挑戦が可能。
- ◯時間
-
- 安定的な収益発生には1年ほどかかる。
- 時間の経過が集客や収益につながる。
アフィリエイトはストック型の副業ですが、集客や収益化には独特のコツがあるので、それを習得するまでに時間がかかります。
また、初期費用がほとんどかからず、すぐに挑戦できる反面、 コツをつかめないと全く稼げないのがアフィリエイトの最大の特徴です。



コンテナ・トランクルーム投資は「荷物を預けたい人がどれだけ周囲にいるか」が収益化のポイントで、基準がわかりやすいのが特徴です。
【まとめ】コンテナ投資は収益と時間をセットでつくる副業


コンテナ・トランクルーム投資は安定して収益を上げやすいだけでなく、運営部分を委託することで時間をも生み出してくれる副業です。



もちろん必ずうまくいくわけではありませんが、私の3年間の副業経験からの解説でした。
最後に改めてコンテナ・トランクルーム投資が副業に向いている3つの理由をまとめます。
- 130万円ほどから始められ、管理会社に委託できるからハードルが低い
- 部屋が埋まってしまえば、その後安定的に稼ぎやすい
- 実際の運営を委託することで時間を生み出せる
ただ、実際の運営を始めるまでには土地選びやコンテナ購入などのカベもあり、「やってみたいけどさすがに難しそう…」と感じる方もいるかもしれません。



コンテナ投資に興味を感じつつも「何から始めたらいいかわからない」と思ったら、ぜひ私にご相談ください。
- 3年間で3ヶ所のコンテナ投資を行い、毎月平均で15万円以上稼いでいる
- 本業は建設会社の社長なので、土地や建物、コンテナのことにも詳しい
- 土地選びやコンテナ購入、実際の運営など、コンテナ投資のことならなんでもサポートできる
安定して収益をつくりたい方のお手伝いができるので、コンテナ投資を副業でやってみたい方がいましたら、ぜひLINEからお声かけください。



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